電磁波・化学物質の対策
電磁波・化学物質が原因で普通の生活が困難になっていく方がいます
目に見えない問題を可視化します
家に帰ると落ち着かない。
新築の家に引っ越してから、子どもがおかしくなってきた。
この家に引っ越してから 家族がイライラしてる。
家のせいだ!家に問題がある。
風水開運グッズやお守りを買い集めも解決しません。占い師に頼っても無駄です。
そうしている間にも、住宅そのものが原因で様々な体調不良が起き始めています。
また、慢性的な体調不良を起こしている方は家が原因と分からないまま、人には言えず黙って暮らしていらっしゃる方が少なくありません。
そこで!住宅健康被害を減らすため、本サービスを行っていくことにしました!
コージーベースは、創業以来、住宅健康被害がない健康住宅を建て続けています。
また、健康被害に遭われた方の家の健康リフォームも行ってきました。
電磁波対策出張サービス
電磁波測定は宅内全体を調査します。
対策は滞在時間が長いキッチンや、寝室対策の2か所について行います。
電磁波を止めるシートを取り付けて効果を数値で確認して頂きます。
住宅にある機器を取り換える必要があれば、提案して交換も行っています。
電磁波対策出張サービス
110,000円(税込み)
+
化学物質濃度の簡易測定(無償)
+化学物質濃度の簡易測定
(無償対応)
化学物質過敏症の専門医に行かれている方は、電磁波過敏症にもなっている方が多いようです。また、電磁波過敏症と思っていた方は化学物質の影響が原因だったりしています。
カラダの中のことですから、どちらが影響があるか分かりません。原因をひとつ一つ調べるよりも、2つ同時に行った方が早く問題の発見に辿り着きます。
ー事例ー
①観葉植物を置いたら枯れ始る
→室内化学物質が原因
②アトピーなどの皮膚炎が止まらない
→室内の化学物質、電磁波が原因
③慢性の疲れの倦怠感、うつ病の症状
→室内の化学物質、電磁波が原因
電磁波グッズは全く効果がないものが大半です
何万も、何十万円もして、電磁波対策グッズを買っても測定器に充てると電磁波が止まっていません。
電磁波の周波数を変えるなどと言っているグッズもありますが、本当かどうかエビデンスもありませんし、実際には電磁波が出ています。
効果があると感じるのは、プラセボ効果だと思います。
こんな物に無駄なお金を出すより、本サービスを利用されて、確実な安全対策をして頂ければと思います。
対策不能な電磁波について
高圧線の近くや、変電設備の近くにお住まいの方から、がん、白血病が身内に多いので調査して欲しいとお電話を頂きます。
これら高周波の電磁波を止めることは困難です。
対策としては、コージーベースの家のように電磁波を遮断するアルミで家全体を巻かないと対策もできません。
あらかじめ、ご承知おきください。
化学物質の精密検査
ごく微量の化学物質を長期にわたり吸い続け、その結果、様々な健康被害が起きております。 ほとんどの人は、家の宅内の化学物質が原因とはわからないまま薬を飲み続けている方もいます。
日本は化学物質規制がほとんどないに等しい国です。 企業に対する罰則規定の法律もないのに等しい国なので、自らが自分の体を守るための安全対策が必要です。
自分が住んでる家が健康に安全なのかを確かめるサービスになります。
本サービスでは、宅内に検査キットを24時間吊るして、検査キットを回収して検査機関で調べるサービスになります。化学物質の総合指数(TVOC)の精密測定と、124種類の化学物質の中から宅内に存在する上位5物質を特定します。
異常値が見つかった場合は、当社はその対策も行っています。 化学物質過敏症の家で、TVOCの数値が測定不能のレベルにまで落とし、健康を回復されていった実績があります。
化学物質濃度の精密検査と物質特定
55,000円(税込み)
+
出張料22,000円
(検査キット設置から回収、検査結果説明、対策提案)
※ご自身でキット設置から送付まで行う場合は出張料は不自身要です。
※出張時には電磁波対策サービスを行ないます。
新築の家に引っ越してから子どもの調子がおかしい
東京都や、横浜市などの先進自治体では、保育園をはじめとする公共施設においては化学物質濃度の測定の義務が条例であります。
化学物質の数値が厚生労働省の基準値以下でなければ施設の使用許可が出ません。
しかしながら一般住宅は建築基準法が20年前のままなので化学物質対策の法律はフォルムアルテヒドの濃度だけ少なければ体に悪いものは使っていませんと言える業界です。
引っ越してからアレルギー疾患が酷くなった方、喘息が酷くなった方、子どもの鼻血が出るようになった方は特にお薦めします。
娠している方、子どもが産まれる方、子どもの健康が心配な方
脳の中枢神経系に影響がある化学物質を住宅建材に使うから発達障害の子どもや、認知症の老人が増え続けているのではないのだろうか。
呼吸系に影響がある化学物質を使うから、喘息やアドピー、アレルギー疾患が増えるのではないのか。
オーガニックの食事に変えても、呼吸器系から暴露する空気中の化学物質を止めない限り効果は限定的です。
呼吸器系や脳神経に影響がある原因物質がないか調査できます。
化学物質過敏症の方、疑いのある方
当社に相談に来られる方は、カラダがボロボロになって医師に頼って治療を続け、薬だけ増え続けた挙句、普通の生活が困難になっていく末期の方でした。
そういう方が最後の望みで当社に相談に来られています。
生きているのがツライ、そんな崖っぷちの方を救っていっています。家が病気の原因であれば家を治さないと治りません。
検査を行って問題が分かれば、化学物質の暴露を減らすたの対策も当社で実施しています。
また、化学物質対策のあと、部屋の空気が安全かをお確かめ頂いています。当社の対策後は、検査で測定不能のTVOCが40μグラム/㎥以下の実績があります。
測定不能な有害物質について
住宅のシロアリ駆除剤には有機リン系の農薬が使われているのが一般的です。2003年までは発がん性の疑いのある化学物質が使われていました。
昨今では、脳神経に影響がありEUでは使用禁止のネオニコチノイド系が防蟻剤で使われています。これらの有害物質を微量に毎日吸い続けることで健康被害が懸念されます。
しかしながら、これらの物質は沸点が高いため、大掛かりな測定装置でしか測定が出来ません。
新築の段階で、①トレサビリティが確かな無添加木材を使用すること、②家の防蟻処理に使うシロアリ剤についても特別な物を使用すること、この対策が必要です。