住宅業界の不都合な事実_火災

最終更新: 2019年8月11日

「火災から家族を守る家」とは、、、 火災から家族を守る家について、真実を書きたいと思います。

火災で逃げ遅れたというニュースをよく聞きますが、、、

実際には逃げ遅れたのではなく、逃げれない家を建ててしまっているのです。




2019年に火災で逃げ遅れてお亡くなりになった建物写真です。

ご冥福をお祈りいたしますとともに、繰り返しこのような事故が多発している現状を変えていきたく、書き進めます。


まず、火災が発生した建物をよく見てください。

1階だけ燃えたそうですが、、、 1階の窓からも、玄関の扉からも逃げられる建物の状態です。

玄関も開いて逃げられる状態です

建物全体も綺麗に残って、火災が起こった家には見えません。

1時間後に消し止めた訳ですが、、、2階に逃げられたのでは?と思います


家族が火災から逃げられない理由


火災の死亡原因を一酸化炭素中毒と省略して説明を行っていますが、火災で逃げ遅れるメカニズムは、こうです。

火災の初期段階で、、、

ビニールクロスやフローリング材などの化学物質を使った建材が同時に燃えます。


すると、同時に2つのことが起こります。


1.シアン化合物中毒で体が動かなくなる

化学物質が燃えてシアン化合物(青酸化合物)を吸って、シアン化物中毒(青酸中毒)になって、意識消失、心停止になって体が動かなくなります。

症状は通常、数分以内に出始めます。


2.同時に、一酸化炭素中毒を起こします。

石油や石炭など炭素を含む物質が燃焼するときに出る一酸化炭素によって、一酸化炭素中毒を起こします。

一酸化炭素(CO)は無味無臭の気体ですので、人が起きている状態でも判りません。 しかし、極めて毒性は強く、空気中における濃度が0.02%(200ppm)に上昇するだけで頭痛などが起こり、さらに、濃度が上がる身体に大きな影響を与えて死に至ります。

幸いに生き残ったとしても、体に障害が残ることが有ります。


火災から家族を守る5つのポイント< 家族を火災から守る家 >


1.コンクリートの家では家族を火災から守れないと知る

もらい火の火災から建物を守っているだけです。

内装に化学物質が含まれている建材を使うので家族は守れません。


2.化学物質が一切含まれない建材で建てる

最近の家では、木材を乾燥する過程で防虫剤や防腐剤を注入させています。柱の木材から床材に至るまで、化学物質を含まない建材で建てることが必要です。


3.フローリング材の化学物質について

住宅業界の用語では、無垢と言っても無垢では有りません。

ワックスなどで木材を保護したり、石油化学製品を注入させている床材が全てと言って良いくらい殆ど使われています。

無添加・無塗装・ワックス不要の床材を選ぶべきです。


4.壁と天井について

ビニールクロスの壁紙を使った時点で燃えると化学物質が発生します。

漆喰や土壁などの難炎材を使うと燃えません。


5.火災報知器では不十分

火災報知器の設置が義務化されましたが、火災による死亡事故は減りません。 火災報知器では、火か燃えて延焼した段階でガスが回っているので逃げ遅れます。

一酸化炭素警報器もしくは、一酸化炭素警報機能付きの警報器を付けることをお勧めします。


<最後に>

家づくりは、正しい知識と、正しい考え方を得ることが必要です。 火災から建物を守る家なのか、人の命を火災から守る家なのか、それは別次元です。 建築会社が、火災から人の命を守る家を作っていれば火災による死亡事故は減ります。 火災で家が燃えしまって、火災保険でもう一度、家は建てられます。

しかし、尊い命は作り直すことは出来ません。 世直しが必要だとの思いで真実をお伝えしていきます。


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