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耐震の基本は_シロアリに強い木材
更新日:2021年9月8日

建物が白アリに食べられていると、
✔ 地震の時に家が倒壊する恐れが高まります
木材を耐震用の金具で止めようと、ダンパー式の地震対策装置けようと、、、
建物の木材がシロアリに食べられていたら地震で倒壊してしまうのです。
家の耐震を考える基本のキは木です。木材が重要なのです。
建物に使う木材について説明がないまま、耐震装置を付ければ安心だと勘違いする耐震説明が横行しているのは非常に残念なことです。
新築時の設計で耐震が安心だと言っても、シロアリや、経年による木の腐食によって実質的な建物の構造強度が落ちていきます。
✔ 建物に使用する木材の選択
木材の違いで、どれだけの違いがあるのか? 実験結果が有ります。
杉の柱材を土の中にいれて、3年経過後を見てください。
これが、『宮崎産のスギ:オビ杉』が日本で一番シェアが高い理由です。

写真右 :ホワイトウッド
ツーバイフォー住宅に使われるホワイトウッドはシロアリのエサと言える状態です。
写真右 :レッドウッド
シロアリに強いと言っているレッドウッドも朽ちています。
写真中央:宮崎杉(オビ杉)
木材の油脂が強くシロアリ被害に遭わず腐食していません。
シロアリによる食害をグラフ化

外材のホワイトウッド、アカマツは寒い地域で育った木材なので虫が嫌がる成分を備えていないのです。アアカマツと聞くと国産材のように思えますが、国産赤松はほどんど流通されていませんので正式には欧州アカマツです。
✔ コージーベースが使う無垢木材
「空気がうまい家」の木材は、写真中央の『宮崎産の杉(オビ杉)』を使っています。
オビ杉に含まれる油(精油)は穏やかで良い香りがして人にとって有益です。
しかし、シロアリや虫はオビ杉の油が嫌いで寄り付きもしないのです。
ゴキブリ、ダニにも効果が有ります。

✔ 音響熟成木材の無垢材の製材方法
オビ杉に含まれる精油効果を最大限に残すため機械乾燥をしないで、常温で音響熟成をさせて出来る限り水分だけを抜くようにして製材を行っています。
通常のシロアリ対策との違い
通常の建設会社の施工では、シロアリ駆除剤を床上1mのところ迄に撒きます。
しかし、日本でも生息しているアメリカンシロアリは屋根まで上って食べます。
木材にシロアリ駆除剤を注入している木材も有りますが、それは決して健康に良いとは言えません。