【愛媛松山の新築注文住宅相場】表示価格と、住む価格の本当を知りたい!

更新日:8月30日
【愛媛松山の新築注文住宅相場】表示価格と、住む価格の本当を知りたい!
安く家を買ったと思っていても、決してそうでないケースがあります。
安い家が欲しいのか、お値打ちな家が欲しいのか、その違いを解説します。

【愛媛松山の新築注文住宅相場】表示価格と、住む価格の本当を知りたい!
<目次>
2.坪単価のトリック
1.注文住宅の価格とは
坪単価の表記規定がないので、床面積で割ったり、施工面積で割ったりして、割り方によって坪単価は変わってきます。総費用についても、設備機器のオプションが無かったり、賃貸で使われているような安い設備機器で計算されていたりします。
総費用が極端に安く表示されている会社も蓋を開ければ建設に必要な足場すら金額に含まれていないなどして安く見せる工夫をしています。数百万円で〝買える〟の〝買える〟とは部材だけの値段だったりしています。インフレ物価上昇が起きていても、何年も前の価格表示になっていたりします。 総費用算出のプラン見積もり段階で手付金をとられ、実際に見積を行うと2倍以上の価格になっていることがあるそうです。とりあえず安く見せてお客様を呼び込む。注文住宅を購入する見込み客を集めているのです。
2.坪単価のトリック
坪単価は家を検討している人を勘違いさせる用語です。
「床面積」の坪単価 家本体価格に家の床がある部分で割った単価です。
「施工面積」の坪単価
家本体価格に施工する面積で割った単価です。
※玄関土間など含んでいるため坪単価が安く見えます。
3.家本体価格という表示
外部接続の水道工事費や下水工事費、外構工事費が含まれていません。
チェック☑
✔賃貸並みの安いキッチンが標準になっていたりします。
✔棚板1枚増やす毎に別料金が請求されたりします。
✔お庭などの外構工事が極端に高いケースがあります。
4.こんなに違う各社の価格表示
780万円~
価格モデルが実際に住める家になっていなかったりします。
足場が別とか、普通では考えられないモデルになってしています。
実際には建てられない価格を「買える」と言い換え、材料費だけの価格です。
→家を買う人の集めるためのオトリ価格です。
月々●万円~
月々の支払い値段の根拠となるモデルとなる家が不明確な表示が多いようです。住宅ローンの月々の支払いからソーラー発電の売電を引いた金額だったりします。
部材関係は価格が上がり続けていますが、昔のままの価格が使われているのは不思議です。
大手ハウスメーカー
建物躯体の坪単価150万円、内装や装備は別料金。
最大手ハウスメーカーの回答例ですが、親切な表現になっています。住めるようになった出来上がりが200万円近く、あるいは超えることもあります。
5.よくある新築注文住宅の選び間違い
おとり価格
表記方法にはルールがないので、そのまま話しを進めるためのオトリ価格表示が多いように見えます。お客様に値段意外を見せないで“家は同じ”、少しでも高い家を買うと損をしていると勘違いさせられます。最初の見た目の値段が安いので、他だともっと高くなるという認識です。この認識に少し誤りがあるように思えます。
住宅情報サイトの施工事例の価格 施工事例でホームページに掲載されている価格は施工当時の価格です。物価上昇で毎年約100万円は住宅購入価格が上がっています。10年前の施工価格とでは1000万円も価格が違う。2500万円ですと言われても、外構工事があって実際には3000万円を超えるだろうと思って設計打ち合わせに進める方が良いかと思います。
設備機器型 いろんな設備が付いているように見えても、買うのは設備ではありません、家を選ぶののが基本です。 キッチンや洗面台、トイレなどが賃貸と同じレベルの商品であったりするので設備機器のチェックが必要です。また、使っている床材や壁材を調べないと痛みが早かったりして住んでいくうちくたびれる家になってしまいます。
ついつい値段に目がいくのですが、話しが進むと外構工事や上下水道の外回りが高いケースがあります。コンセントや棚板を一つ増やす毎に追加料金をとる方式の建設会社もあるようです。建設会社も何処かで儲けないといけないので、どこかで調整をとっています。
6.ビルダー、工務店の選び方は標準仕様
その会社毎に標準仕様というのがあります。
施工事例の写真とか、ホームページで標準仕様が詳しく書いてある建設会社を選ぶと安心です。ハウスメーカーに大金を出しても、ブランド価値が高いだけで使っている材料が見た目だけで実際には安い材料が使われているケースもあります。
そのため、家の価値はどこで決まるかを知っておくと良いです。
チェック☑
✔使っている木材によって家の値段が変わります
ボンドで固めた集成材、薬品注入のKD木材、シロアリに弱い外材を使うと安い家が出来ます。5年毎にシロアリ対策の防蟻剤散布で約20万円出ていくことになります。
✔断熱材、断熱構造によって変わります
住んでいて快適な家は、「屋根や壁が通気構造」に工夫が成されていて家自体の構造が最初から違います。その逆の例として、断熱材が湿気や結露を含む材質だと施工後にカビたり水分の重さで下にズレ落ちて、将来的に断熱材のない家になってしまいます。
※発泡ウレタンの断熱は、断熱性能が良くても人命に関わる問題があります。
ご参考リンク 高気密・高断熱その裏に健康被害をもたらす発泡ウレタン有り
✔内装材料によって値段が大きく変わります
合板材の棚や扉を使う、ビニールクロス、集成材などの化学物質を含む製品は家が安くできます。新築のうちは見た目に変わりがないのですが、経年すると黄ばんだり、ワックスが剥がれたりして疲れた家になります。
7.建設会社との交渉は引っ越し価格(お引渡し価格)
建設会社の標準仕様が分って納得される家が見つかれば、最初から建設会社とお引き渡し価格を固めることです。お引き渡し価格とは、実際に引っ越して住めるようになる価格です。
家の坪単価が安いように見えていても、話しが進んでから外構費が2倍も高いとか普通によくある話しです。解体工事費も事前に現地調査で見積もりをして頂かないと、100万円以上の差が出るケースがあります。
実際に住めるようになる価格プランを作るのは土地情報を見たり、給排水関係の下見に行ったりして調査が必要です。予めの概算予算を伝えておけば、その建設会社が受けられるかどうか判断してくれます。
チェック☑
✔新築の家の外回りの外構工事費を確認する
施工事例からどの程度のグレードの外構になるかを確認しておきましょう。外構費が異常に高い家があったりします。
✔地盤改良費の追加費用の可能性を知る
新築の家を建てる予定地の周辺情報から、地盤改良が必要になるかの可能性は読めてきます。実際には調査をしてから、調査報告書を実際に見て確認されてください。
ご参考リンク → 地盤調査報告書の見方
✔キッチンなどの水周りのメーカーや仕様を確認する
良い家を建てている建設会社は「タカラスタンダード」のホーローをご提案していると言われています。水周りは家で一番痛む場所なので何時までもピカピカのキッチンを選びたいものです。リフォームが一番多いのが水回り、だいたい500万円くらいのリフォーム相場。家を買ってから、お金がかかる部分は良いモノを選ぶと長期的にお得になります。
✔自然素材の注文住宅を選ぶ場合は素材のチェックする
→売り手側が自然素材と言っているだけのケースがあります。
→石灰を合成ボンドで固めた漆喰、添加物の木材、ホンモノとの性能に違いがあります。
8.松山市の新築注文住宅相場感覚
【2026年:価格情報最新化】
お引き渡し価格=引っ越して住める価格は、2026年フラット35利用者調査が数字を出しています。愛媛県の平均で注文住宅の平均価格は、3696万円。広さは110㎡です。
ローコスト住宅と呼ばれている家
建築資材・人件費の高騰により、ローコスト住宅で坪100万円の価格になっていたという話しを聞きました。
木造在来工法の注文住宅
キッチンなどの設備機器、木材が国産かどうかでも値段が変わってきます。設備機器を落としたりし、安い木材に落とした家で引っ越して住める価格は3000万円前後です。 2026年フラット35利用者調査が数字で出ている通りの平均値で、少し良い家だと3500万円前後が多いようです。
価格差は、使う建材を落としたり、断熱工法、外壁材などで値段が違ってきます。
家の価格差について
使う内装材の素材や住宅設備機器で値段が変わっていきます。
良い家は、健康に良い材料や、長持ちする設備機器を使うので値段は少し高くなります。
高品質な家とは 2025年の建築基準法改正によって断熱材の厚みが法で決まりました。冬に暖かい家は当たり前です。注視すべきは、「夏に涼しい家」かどうかです。断熱材材の厚みを増しても、家にお布団を着ている状態なので夏に涼しい家は断熱等級では語れないです。
国が定める省エネ基準の家を選んでも2階が夜になっても暑くてエアコン付けないと寝られないとか、2階が暑すぎるとか、平屋なので家全体が暑いとか、よくある話しです。
維持コストを考える
ソーラーパネルを買ってから、それを外して買い換える費用が理に適っているのか?補助金を貰うため、それ以上のコストを払うことになることを忘れてはいけません。 耐久性ある家 耐久性を考えないでキッチンなどの設備機器を選んでいると後々のリフォームに差が出ます。外壁を塗り壁にすると10年毎に150万円くらい掛かるとか、ビニールクロスの壁の汚れがきになる、床のワックスがハゲてきたとか、後々のお金が出ていきます。家は見た目が同じに見えても、実際に家に住んでみたら大きく違います。
土地から家を買われる方
水道や下水、雨水、浄化槽などがない土地だと、その費用が余分に掛かって来ます。意外に大きなお金になりますので家を決めた工務店に土地を見てもらうと良いと思います。どんなに高性能な家を建てたとしても、お天道様の太陽の力には勝てません。太陽軌道を計算して土地を選ぶと良いです。
周辺環境 新築の家に住んで、香りの柔軟剤が臭くて引っ越したいという声を聞きます。新築のマンションなどを買われた方はベランダから、通路の洗濯場の排気からの両面の窓が明けられない苦しい生活になったいる方もいます。
9.コージーベースの家(ご参考)
コージーベースの家
✔実測値で再現性を証明
冬は暖房を付けていても湿度30%前後。空気が乾燥していないので快適な住み心地をお約束します。
夏は屋根からの温度を遮熱しています。当社の測定値で約40℃の熱をカットした結果が得られました。夏場にはエアコンなしの工事中の現場に入って頂き確認して頂いています。住まれてからエアコンを付ける回数が減るので分かります。電気代が安いので違いが分かります。
✔化学物質濃度が極めて少ないとアルファ波が1.6倍
脳のアルファ波が増えると___安らぎ・落ち着き・集中力UPします。コージーベースの家は化学物質を添加しないまま使える音響熟成木材をそのまま使っています。空気を綺麗にする幻の漆喰。ずっーと木の香り続いて消臭剤・芳香剤も要らない健康な暮らしをお約束します。
千葉大学予防医学センターの中山誠健特任准教授らの研究グループによる研究成果。「International Journal of Environmental Research and Public Health」に掲載されている。https://www.qlifepro.com/news/20211110/indoor-environment.html#
✔感動するのは1年後2年後3年後、もっと先も
家を選ぶとき、新築の家ばかり見ていると、家の内装が疲れてきて実際に住んでからの落胆が起きることがあります。コージーベースでは確信で選んで頂くため、宿泊体験をご案内しています。
<資料請求>で、お気軽に資料ご請求書ください。
木の家ギフトBOXにてお届けします。
コージーベースは商品に自信がありますので、しつこい営業は行いません。
≪記事執筆者≫
コージーベース株式会社
代表取締役 松本好司
松山市生まれ。富士通に在職中は社長表彰をはじめ26年間で28回の経営表彰を授与。
その後、広島県庁の特別職として経営企画アドバイザー、国の研究機関のプロジェクトマネジメントアドバイザー、公立大学の経営大学院(MBA)の新設などの公的職務を歴任。
その後、建築学科がある学校法人の顧問、専門委員などに就任し、科学的知見をもって健康で安心な保育園の設置アドバイザー、健康自然素材の健康住宅の事業を行っています。
愛媛県で新築注文住宅をご検討の方、漆喰と無垢の木の家についてお知りになりたい方は、いつでもお気軽にお電話ください。資料請求もホームページから承っております。



