住まいは幸せの社会基盤
- cozybase

- 1 日前
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住まいは幸せの社会基盤
家は、ただ雨風をしのぐための箱ではありません。そこで人が育ち、心が整い、家族の会話が生まれ、人生の土台がつくられていく場所です。
私は、幸せな家には、社会を良くしていく力があると考えています。
幸せな家に住む子どもは、人を幸せにする力を育んでいきます。そして、その子どもが大人になり、また家族を持ち、その子どもたちにも幸せの記憶が受け継がれていく。家で育まれた安心感や愛情は、世代を超えて社会へ広がっていきます。
幸せな人は、人を幸せにしていく
人を幸せにする人は、社会でも活躍していきます。周りの人を大切にできる人、相手の痛みに気づける人、誰かの役に立つことを喜びにできる人。そういう人は、仕事でも家庭でも、必ず良い循環を生み出します。
そして、人を幸せにできる人は、その人自身も幸せになっていきます。幸せは、奪い合うものではなく、分かち合うほど増えていくものです。
だからこそ、家づくりは一つの家庭のためだけにあるのではなく、その先にある社会の幸せにもつながっている。私はそう信じています。
家という単位でつくる、幸せの社会基盤
コージーベースがつくっている家は、単に建物としての住宅ではありません。人の幸せが永遠に続いていくための、家という単位での幸せの社会基盤です。
社会基盤というと、道路や橋、学校、病院のようなものを思い浮かべるかもしれません。もちろん、それらも人の暮らしを支える大切な基盤です。けれど私は、家庭という最小単位の社会を支える家もまた、重要な社会基盤だと考えています。
家族が安心して眠れること。子どもが健やかに育つこと。帰ってきたときに、ほっと息をつける場所があること。その積み重ねが、人の心の土台をつくり、やがて社会の土台になっていきます。
大人は、なんのために働くのか
もし子どもたちに、「大人は、なんで働くの?」と聞かれたら、私はこう答えてあげてほしいと思います。
人を幸せにするためだよ。
お金を得るためだけではなく、誰かの役に立つため。誰かの暮らしを支えるため。誰かの困りごとを解決するため。そして、その先にある笑顔を増やすため。
働くことの本質をそう伝えられる社会は、きっとやさしい社会です。子どもたちがその言葉を自然に受け取れるように、私たち大人がまず、人を幸せにする仕事をしていかなければなりません。
当たり前のことを極める家づくり
コージーベースの家は、そこで暮らす人が健康で、安全に暮らせる家です。
これは本来、家にとって当たり前のことかもしれません。けれど、その当たり前を本当に極めることは簡単ではありません。空気がきれいであること。温度差が少ないこと。素材が人の体にやさしいこと。構造が安心であること。長く住み続けられること。
目立つデザインや流行の設備だけでは、人は本当の意味で幸せにはなれません。毎日を支える見えない部分こそ、暮らしの質を決めます。
私たちは、健康で安全に暮らせるという当たり前を、どこまでも丁寧に、どこまでも真剣に追求しています。
佳い家は、香りが教えてくれる
佳い家を買ったかどうかは、その家の香りが教えてくれています。
玄関を開けた瞬間、深呼吸したくなるような空気があるか。木の香り、素材の香り、空気の清らかさを感じられるか。家の香りは、見えない品質を静かに語ってくれます。
家は、数字や図面だけでは判断しきれません。そこに立ったときの空気、肌で感じる安心感、家族が自然体でいられる雰囲気。そうしたものを大切にすることが、本当に佳い家を選ぶうえで大切だと思います。
幸せが続いていく家を、未来へ
家づくりは、今の暮らしを整えるだけではありません。子どもたちの記憶をつくり、次の世代の幸せの土台をつくる仕事です。
幸せな家に住んだ人が、誰かを幸せにする。その幸せがまた次の人へ渡っていく。そんな循環が生まれる家を、私はこれからもつくっていきたい。
コージーベースの家づくりは、人の幸せが永遠に続くための、幸せの社会基盤をつくる仕事です。
≪記事執筆者≫
コージーベース株式会社
代表取締役 松本 好司(まつもと こうじ)
出身: 松山市生まれ
富士通在職中: 26年間で28回の経営表彰(社長表彰含む)
広島県庁: 特別職 経営企画アドバイザー
公立大学: 経営大学院(MBA)新設に携わる
国の研究機関: プロジェクトマネジメントアドバイザー
建築学科を持つ学校法人: 顧問・専門委員を経験
保育事業: 科学的知見をもとに、健康で安心な保育園設置のアドバイザーを歴任
現在は、これまでのすべての経験を集約し「人生の質を高める住まい」をテーマに活動。
子どもたちの未来と家族の健康を守るため、生まれ故郷である松山・愛媛にて、自然素材を活用した本物の健康住宅の設計・普及に全力を注いでいます。
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