住宅業界の不都合な事実_保育園

大阪府堺市の保育園で、国の指針値の10倍を超える化学物質・トルエンが測定された事例が過去にNHKクローズアップ現代+で放送されています。

この保育園では、熱が出る、鼻水が出る、目が赤いなどの症状が半数以上の園児で見つかりました。一度、化学物質過敏症になると治ることが難しいと言われています。

床材とコルクを接着するボンドが原因でしたが、室内温度を上げて化学物質を揮発させるベイクアウトと呼ばれる対策を行いましたが、違う化学物質の濃度が上がっています。 床材を張り替えても染みついた化学物質は、床を張り替えても指針値を下回りませんでした。一度発生した科学的の濃度を下げるのが如何に難しいかが判ります。

この保育園では、 後に保育士に対する労災認定が下り世間を騒がせました。


その後に裁判となりましたが、裁判を起こしている間にどんどん症状が悪化し、正式に「化学物質過敏症」と診断されています。 鼻血が数十分止まらない子、喘息が悪化し今も通院を続ける子、乗り物や飲食店の換気が不十分だと頭痛を訴える子、排気ガス・タバコ・芳香剤・殺虫剤などの臭いを嗅ぐと気分が悪くなり体調を崩す子どもなど、症状は様々だそうです。 この園を卒園されたお子様は、今は大人になっています。 しかし、大人になってもシックハウスの症状で苦しんでいます。 松山で新築の家を建てられて、シックハウスによって子供が寝たきりになった親御様がご相談に来られたりしています。住宅メーカーに床を張替てもらっても、換気扇を付けてもらっても、お子様の健康は元に戻っていません。

神経性のガスにやられてしまっていますから、簡単には治りません。 新築の家に住んで喉から血が出たとか、体に湿疹が出たとか、様々な方が当社にお越しになられているのが現状です。 身近において、知らない間に起きていることだと知って頂ければと思います。


~シックハウスから子どもを守れ~クローズアップ現代

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/1644/index.html


YouTubeで放送内容が見れます



<保育園の現状について>

これは古い映像なので、今は大丈夫では?とお思いではないでしょうか?


ご覧頂いた映像のように、室内の化学物質が簡単に抜けることはないのです。 東京都においては、保育園の開園の条件として、具体的な空気検査の基準を条令で定めています。しかし、多くの自治体では 新築の新しい保育園が出来ても室内空気の安全検査をしていません。 ( 東京都:保育所設置認可等事務取扱要綱 ) 設置者は、「保育所における室内化学物質対策実施基準」(別紙1)に基づき、室内化学物

質を測定するとともに必要な対策を講じ、安全性が確認された後に開設すること。 「東京都:保育所における室内化学物質対策実施基準」 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/hoiku/ninka/n_syousai.files/youkoubesshi.pdf

<最後に> コージーベースには、全国から健全な保育事業者が相談に訪れています。

小さな子供に安全な空気を吸って頂きたい想いで、建築基準法で定める以上の安全な建物の設計サポートし、2年間で6つの園が開園しています。


コージーベースという建設会社が保育園の2階にある理由がお判り頂けたと思いますが、住宅においても健康な空気が吸える家を建てる必要があると思ったので建設会社を始めました。


最近のシックハウスで健康被害が起きているケースでは、厚生労働省が指定する化学物質の指針値以下の低濃度で起きていることも判ってきています。


厚生労働省が化学物質の種類を追加することを検討し始めていますが、住宅を建てるうえで法律(建築基準法)においても反映されていません。 「新築の良い臭いですねー」と言われても、、、それは化学物質の臭いです。 新築の臭いが抜けても、化学物質が減った訳ではないのです。 このような空気を家にいる間、一生の間、吸い続けても良い結果にはなりません。 家を建てる時には、家族のために室内の空気の安全を考えて頂ければ幸甚です。

コージーベースは、家族にとって最大利益の家をご提案しています。


一般住宅の空気の違いを比較する体感ルームがあります。


いつでも、体感が可能ですので、お電話かメールにてご予約ください。


電話 089-994-8901

mail info@cozybase.jp