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05.究極の屋根構造

究極の屋根構造

コージーベースロゴマーク
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いつも快適な空間は

屋根がポイントです

真夏には70℃を超える屋根。断熱材だけでは熱の侵入を止められるレベルではない熱さです。その熱は断熱材に蓄熱されて夜になっても家の温度が下がらないという問題があります。

コージーベースの屋根構造はアルミ遮熱の通気構造で9層重ねた独自工法によって、屋根の温度が家の中に入るのを遮熱した構造になっています。高性能魔法瓶には断熱材が使われてなく、アルミと空気層によって外部の熱侵入と内部の保温を行う構造になっています。その物理的な原則を家の構造に採り入れました。電気代は年間通して7-8万円節約できる効果があります。この家自体の構造の性能を体感して頂きたいため、真夏のエアコン無し見学会を行っています。地球に優しいエコ住宅を屋根構造だけで実現しました。

コージーベースの屋根は独自工法の9層構造

自然素材の家は、見た目以上に自然に強く。エアコンなしで家の実力が出る【コージーベースの家】。

家は屋根が命と言います

●コージーベースは、屋根構造を9層重ねた独自工法です。●そのうちの1層は宇宙産業から生まれた高遮熱アルミシートで屋根からの熱を遮断します。

●さらに、遮熱した熱が屋根を抜ける通気構造。

●そして、天井に38mmの音響熟成®木材を張ることで遮熱効果と断熱効果で家が快適です。
●となりの太陽光発電の電磁波や、熱中症から部屋にいる家族を守ります。

●夏に家全体が涼しく、夜になってエアコンを切っても夏の夜に自然の空気で眠れる。エアコン1台で夏は涼しく、冬は暖かい、過ごしやすい室内環境を保ちます。

※アルミ遮熱材だけでは天井結露で雨漏りを起こします。

 他社で施工された家のご相談は当社ではお答えしかねます。

自然素材の家は、自然の力を応用して屋根から熱を出す。

温度センサーカメラで実測

家の実力測定はエアコンなしがポイント!

●夏場日中エアコンなしの環境測定
 屋根の温度は70℃を超えることもあります。
 松山市内の新築で、外気温35℃で天井38℃でした。
 天井の温度が外気温+3℃から+5℃

 

●工事中見学会、完成見学会でも体験して頂ける内容です。

 

●住んでいて、快適さの違いがハッキリと出ます。

「木のお家」ギフトBOX

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健康自然素材の暮らしが知りたい方へ

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